絶対に見逃せない!!TOEICにおいての三種の神器とは。TOEIC受ける9割の人が使っている参考書一覧
こんにちは、犬🐶のことが大好きすぎるりゅうすけです。
今回紹介するのはなんと!!
参考書です。
ちなみに、これから紹介する参考書を私は活用してスコアが、
630-835
とスコアか上昇しました。
TOEIC受験する人が大半、いや、ほぼ100%が使っていると言われている参考書を三種の神器を紹介したいと思います!!
目次
1,単語帳編
(1)金のフレーズ
(2)キクタン
2,文法書編
(1)文法問題でる1000問
(2)TOEIC L&Rテスト 直前の技術
3,公式問題集
1,単語帳編
(1)金のフレーズ
これはどのレベルの方にとっても使いやすいです。
というのも、
600点!780点!800点突破
とそれぞれに必要最低限の単語を項目別にして一覧になっています。
また、私が重宝しているのが
TOEICの世界観の描写です。
例えば、
TOEIC マニア100人に「____ a survey」の空所に入る単語は何、と質問したら、間違いなく9割以上がconductと答える超定番表現
のような、TOEICに出てくる表現や世界観が書かれているので活用しています。
(2)キクタン
私はこれを補助教材として用いています。
もちろん使い勝手良いのですが、情報量が多いと感じました。
しかし、金のフレーズにはない単語も掲載されているために、使っています。
現在活用している単語帳はこの2つですが、あと2冊ほど増やす予定です。
それは、英検に向けて。。
これは私が使ってみて思ったことなので、皆さん自分に合った単語帳を探してみてください。
手始めに金のフレーズを手にしてみては。
2,文法書編
(1)文法問題でる1000問
Part5.6に出る文法問題を頻出順に、また、テーマ別に書かれています。
この参考書はTEX加藤さんというTOEICのスペシャリストが著書したものです。
分かりやすくかつシンプルに解説されているので、どのレベルにもあった教材です。
特に、13回分のPart5の練習題材があるのがとても魅力的で、私はこれを何度も繰り返しやっています。
(2)TOEIC L&Rテスト 直前の技術
私はこれを初回の受験の後に見つけたものです。
文法だけでなく、リスニングやリーディングのPart6.7に対してのアプローチ法が分かりやすく書かれています。
また、点数の上がりやすいものから書かれているためにとても使い勝手が良いです。
小手先の技術は、必要最低限は覚えておいて損は無いと思います。
3,公式問題集
これはマストアイテムです。
これを持ってないのは、
野球の選手がグローブ、バット等を持ってない
ようなものです。
なぜ必要なのか?
1番の理由、
時間配分を掴むことができること
時間を計って初めてわかることが多々あります。
この問題集はテスト開発機関であるETS(Educational Testing Service)によって作られたものなので、実際の試験と同様の難易度のものを解くことができます。
私自身も重宝しています。
使い方によっては、これだけやれば800点は取れるという人がいるほどです。
1.2で紹介したものは要らないという方でも、これだけは活用することをオススメします。
参考書はたくさん本屋さんに並んでいます。
それぞれのやり方に合った参考書が見つかると思うので探してみてください。
そして今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。各々の目標や、夢に向けての武器としてこれらの参考書を活用してみては⁉️
To be continued…