そらとさくらの遊び場

TOEICの対策、受けて感じたこと等を発信していきます

プロフィール 現在の私 “日記を書くこと”で学んだこと

青山大学経済学部経済学科に通っている学生です。水木金を全休にするほど大学が大好きです。

 

今はTOEICの勉強、広告収入の勉強、プログラミング、ピアノ、パルクール、筋トレに取り組んでいます

 

私は最近まで物事を続けることができませんでした。というのも、とても飽き性だからです。そんな私が何故続けられるようになったのかをわたしの背景を添えて話していきたいと思います。

 

わたしは大学受験期とても遊んでいて、まじめに勉強していませんでした。目標を定めたにもかかわらず、行動が伴っていませんでした。また、なにかを続けてこなすほどのつまらないものはないと思っていました。しかし、大学に入学してアルバイトを始めてから劇的に変わりました

それは何か。

アルバイト(家庭教師)で相手のことを理解するために色々記憶する必要があると考え、日記を書き始めました。

“日記を書く” この行為がわたしを変えました。

①目標に対しての行動

②継続性、工夫する思考

③新たなことへのチャレンジ

 

①目標に対しての行動

しっかりと目標に対して逆算して、今自分がすべきことは何かを考え、行動するようになりました。

②継続性、工夫する思考

飽き性故に、同じことを繰り返さずにいかに1つのことを学ぶ際に、違ったアプローチをすることができるかを考えるようになりました。

③新たなことへのチャレンジ

記録をすることを通し、将来のことを考えるようになって、また1日の時間配分を上手くこなせるようになり、余った時間を使い、新たなことにチャレンジするようになりました。

 

結果として…

日々の積み重ねの大切さ

将来のことを考えることの大切さ

新たなことへのチャレンジすることの大切さ

 

を学ぶことができました。

ただ家庭教師のアルバイトの為に始めた日記が、ここまで私を変えるとは…

 

また、メンタリストのDaigoさんの文献

                            “崩れない計画術”

から引用すると、

 

             1、ものさしをつくる。

             2、なんでもできると思わない

             3、挫折を計画の中に入れ込む

 

これは非常に大切です。

私はこの本を読む前からこのことを実践していたのですが、この本を読んで改めて実感しました。

 

以上が日記を書くことから学んだことです。

もしも、三日坊主になってしまうという方は是非騙されたと思って試してみてください。

   

ところでTOEICのテスト(11月18日日)が近づいてきました。

残り6日…

という訳で、どうしても短期間で、しかも数日で50点伸ばしたい!!(600-700点台の方)と思っている方は次回の記事を是非読んでください。

 

短期間でTOEICの点数を伸ばす方法を記述したいと思います。では!!

 

To be continued…